Excel

【今から 始める 】Excel VBA ( 初心者 ー ルール (2))

Kuni.W

必要最低限の知識(『手抜き』)でExcel VBA を 始める (操作する)ことをキーワードに説明していきます。 初心者 の方が躓きやすい部分である、Excel VBAの記載の ルール (習慣)をご紹介します。用語もそうですが、最低限のルールは理解しないと追々頭が混乱しますのでおさえましょう!

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KW
KW

今回もよろしくお願いします。

Mr.T
Mr.T

こちらこそお願いします。
引き続きお付き合いのほど。。。

Mr.T
Mr.T

では、さっそく進めていくのですが、前回(その1)で説明した通りプログラミング言語は言語毎の特定のルール(習慣)があると説明しました。

Mr.T
Mr.T

いわゆる、プログラミングの書き方のルールになります。

Mr.T
Mr.T

はじめは眠くなるかもしれませんが、基本なところなのできっちりマスターしてください。

KW
KW

はい!わかりました。


Excel VBAの習慣

切っても切れないのがプログラミングする際の用語です。
最低限抑えなければならない用語と記載ルールを以下に記載します。

用語

関数:細かなプログラミングの単位。ユーザが定義(作る)関数以外にプログラミング言語が初めから定義している標準関数数がある。

[https://way2se.ringtrees.com/theme_function/]

仮数:変数/定数/引数などプログラミング内で使われる代入項目。初めに覚える必要があるのは変数。

[https://way2se.ringtrees.com/theme_n-suu/]

データ型:仮数の種類を定義するもの。Long(整数) / String(文字列)を最低限覚える。

[https://way2se.ringtrees.com/excel_vba-009/]

記載ルール

Sub TestSyori()

'(1)宣言
Const Jyosuu As Long = 0.1 '例えば消費税10%
Dim Hensuu As Long

'(2)処理
Hensuu = 100
Hensuu = Hensuu * Jyousuu

'(3)結果
MsgBow Hensuu

End Sub

Sub ~ ():で関数名を定義する。End Subまでが一つの処理。
(Sub routine を指す)

(1)で宣言する。Const:定数, Dim:変数。Constは一度定義すると後述のプログラミングで上書きできない。Dimは処理の中で代入を繰り返すことが可能。

(2)は処理を指す。今回は”Hennsuu”と呼ばれる”仮値”に 100を代入し、定数である”Jyousuu(0.1)”を積算する処理。

(3)で処理結果を表示する。今回位は”MsgBox”(メッセージボックス)という標準関数で、計算結果を表示する。


  1. Sub ~ で関数名を定義する。
  2. (1)で宣言する。
  3. (2)処理する。
  4. (3)結果を返す(出力)
  5. End Subで締めくくる。

これだけです。

これがExcel VBAのルール(習慣)です。
これらの内容を前回説明した、あるモジュールに対して、エディターエリアで記載すれば完成です。

ここで大切なのが、(1)で事前準備した結果を使って、(2)の処理を実行する。その後、(3)の結果を出力する。という流れであるということです。

プログラミングは、パソコンが自動的に処理するため、原理原則が存在します。
その原理原則の一つが上から下に処理されるということです。
覚えておきましょう。

さて、プログラミング処理の中身はイメージがついてきたと思いますが、ここで質問です。

なぜ、プログラミングをするのですか?

それは、何か与えて処理する。ということです。
すなわち、逆転の発想をすると、

(3)の結果を出すために(2)の処理を実行する。
(2)の処理をするために(1)で事前準備をする。

余談ですが、この逆転の発想ができれば、プログラミングの流れはつかめたも同然です。プログラミング前には、どんな結果(出力)が欲しいか、その出力をするためにはどんな処理が必要か、その処理をするにはどんな事前準備が必要か、を考えること。


Mr.T
Mr.T

実はプログラミングは料理に近いと思っています。
何か下ごしらえを怠ったら味が変化したり、材料が欠けたら料理は完成しません。

Mr.T
Mr.T

かならず、処理が線としてつながることをイメージしてください。

KW
KW

おいしい料理(結果)が出せるように、一人前の料理人になりたいです。

Mr.T
Mr.T

・・・

KW
KW

冗談です。
プログラミング技術を身につけたいです。

Mr.T
Mr.T

がんばりましょう!
今回はここまで。お疲れ様でした。

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