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Microsoft Edgeを全画面表示にする/解除する方法まとめ(F11・表示メニュー・タイトルバー)

k.w
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Contents
  1. まず結論:Edgeの「画面いっぱい」は全画面(F11)と最大化の2種類
  2. F11で全画面表示にする/解除して元に戻す
  3. メニュー/ツールバーから全画面表示を切り替える(キーボード不要の代替)
  4. 全画面中に困りやすい:アドレスバーを出す/ツールバー表示を整える
  5. タイトルバーのダブルクリックで最大化/元に戻す(全画面ではないケース)
  6. よくある別ケース:[名前を付けて保存]など“ダイアログ”だけ大きさが戻らない
  7. 使い分けの目安:全画面表示と最大化、どっちが便利?
  8. ついでに安全対策:全画面固定っぽい詐欺画面に備える
  9. FAQ:つまずきやすい疑問
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まず結論:Edgeの「画面いっぱい」は全画面(F11)と最大化の2種類

Edgeで画面いっぱいになったときは「全画面表示(F11)」か「ウィンドウの最大化」のどちらかなので、まず状態を見分けると最短で戻せます。

ここでつまずきやすいのが、「画面いっぱい=全部同じ」と思ってしまう点です。実際には、画面の使い方が変わっているだけのことが多く、やるべき操作も変わります。先に“どっちの状態か”を判断してから動くと、「戻し方が分からない」「ボタンが消えた」と焦らずに済みます。

3秒で判定:いま全画面?最大化?(症状別の早見)

タブやアドレスバーまで消えているなら全画面表示の可能性が高く、右上に最大化ボタンが見えているなら最大化の可能性が高いです。加えて、マウスを画面上端へ持っていったときに一瞬バーが出るなら全画面表示、ウィンドウの枠(角)を掴めるなら最大化のことが多い、という見方もできます。

  • タブ・アドレスバー・ツールバーが消えた:全画面表示(F11)
  • タブ・アドレスバーは残っているが枠いっぱい:最大化
  • 解除できない警告画面や大音量が出る:詐欺対策(スケアウェアブロックの確認)

迷ったら、まずはF11を一回押して変化があるかを見てください。全画面表示なら表示が切り替わり、最大化なら何も起きない(=別の操作が必要)という切り分けができます。

「全画面表示」と「最大化」の違い

全画面表示はブラウザーの枠やツールバーを隠して表示領域を最大化する機能で、最大化はウィンドウを画面の大きさに広げるだけです。

もう少し具体的に言うと、全画面表示は「表示を広げるためにUIを隠す」ので、戻る・更新・URL入力が見えなくなるのが特徴です。一方、最大化は「ウィンドウのサイズを大きくするだけ」なので、タブやアドレスバーはそのまま見え続けるのが基本です。

見分けるコツ(タブ/アドレスバー/枠の有無)

全画面表示は上部のタブ列やアドレスバーが見えなくなるのに対して、最大化はそれらが残ったまま外枠だけが画面いっぱいになります。

さらに確実に見分けるなら、次を確認します。

  • 画面上端にマウスを当てたとき、上部バーが“出たり消えたり”する:全画面表示の可能性が高い
  • 右上に「□(最大化)」や「元に戻す」ボタンが見えていて、クリックできる:最大化の可能性が高い
  • 画面の縁にウィンドウの枠が見えず、Escでも変化がない:別のアプリや警告画面の可能性もある(次章の安全対策へ)

F11で全画面表示にする/解除して元に戻す

F11はEdgeの全画面表示をオンオフする最短キーなので、まずはここを押して挙動を確認すると解決が早いです。特に「タブもアドレスバーも消えて、戻すボタンが見つからない」状態でも、F11なら画面のどこを見ていなくても切り替えられます。

また、全画面表示は一度入ると「いつもの場所にボタンがない」だけで不安になりがちですが、**F11は“同じキーでもう一度押せば戻れる”**のがポイントです。迷ったら「F11→変化するか確認→もう一度F11」という順で試すと、安全に切り分けできます。

全画面表示にする(F11)

Edgeを表示した状態でF11を押すと、タブやアドレスバーが隠れて全画面表示になります。表示領域が広がるので、文章を読む・動画を見る・資料を大きく見せる、といった用途で便利です。

  • ノートPCでF11が反応しないときは、Fn+F11で切り替わる場合があります。
  • キーボード上段が「音量」「明るさ」などの機能キーになっている機種は、Fnを押さないとF11が入力されないことがあります。
  • 画面が切り替わったら、まずは上端にマウスを寄せてバーが出るか確認すると、状態が把握しやすいです。

全画面表示を終了して元に戻す(F11)

全画面表示の状態でF11をもう一度押すと、元の表示に戻ります。戻った後に「タブが見える」「アドレスバーが見える」状態になれば、解除できています。

  • 画面上部へマウスを移動すると、右上に「全画面表示の終了」ボタンが出る場合があります。
  • もし上端にバーが出たら、そこから「×」やメニュー操作もできるので落ち着いて操作できます。
  • 動画プレーヤー側の全画面(サイト内の全画面)と混同しやすいので、Edge全体が全画面なのか/動画だけが全画面なのかも意識すると迷いにくいです。

F11が効かないとき(Fn+F11/キー設定/干渉の切り分け)

F11が効かないときは、Fnキーの同時押しが必要な機種か、別機能に割り当てられているか、ショートカットが干渉している可能性があります。

  • まずはFn+F11を試して、反応がなければEdgeのメニュー操作に切り替えます。
  • 外部キーボードがある場合は、それでF11を試すと切り分けが速いです。
  • 会社PCなどでショートカットが制限されている場合もあるため、そのときは「…(設定など)」からの切り替え(次章)を使うのが確実です。
  • それでも挙動が不安定なら、一度Edgeを再起動してから試すと、干渉(拡張機能や一時的な状態)の影響を減らせます。

メニュー/ツールバーから全画面表示を切り替える(キーボード不要の代替)

キーボードが使いにくいときやF11が効かないときは、Edgeのメニューから全画面表示を切り替えると確実です。特にタブレットモードやリモート接続中など、キーボード入力が面倒な状況では「画面上のボタンで切り替える」ほうが失敗しにくいです。

また、全画面表示の切り替えは“入口”よりも“出口(解除)”で困りがちです。メニュー操作を覚えておくと、F11が効かない状況でも戻せる保険になります。

「表示」メニューから切り替える

メニューバーが表示される環境では「表示」から全画面表示を選べることがあるため、見えている場合はそこから切り替えます。一般的には、上部に「ファイル/編集/表示…」のようなメニュー列が出ているときに使える方法です。

  • 「表示」内に「全画面表示」やそれに近い項目があればクリックで切り替えます。
  • メニュー操作中に表示が切り替わっても慌てず、同じ手順で解除側も選べます。
  • メニューバーが出ていない場合は、次の「設定など(…)」の方法が分かりやすいです。

ツールバーの「全画面表示」ボタンを使う

Edge右上の「…(設定など)」を開き、表示されたメニューの「ズーム」付近にある全画面アイコンを押すと全画面表示に切り替わります。ここはEdgeの基本操作として覚えやすく、キーボードがなくても実行できます。

  • 「…(設定など)」はウィンドウ右上にあり、クリックすると縦長のメニューが開きます。
  • メニュー内の「ズーム(+/-)」の並びに、全画面を示すアイコン(↔のような形)があることが多いです。
  • 全画面表示に切り替わったら、画面上端へマウスを動かしてバーが出るか確認すると、解除手段を把握しやすいです。
  • 解除したいときは同じ場所のアイコンをもう一度押すか、F11で戻します。

全画面中に困りやすい:アドレスバーを出す/ツールバー表示を整える

全画面表示は便利ですが、URL入力や戻る操作がしづらくなるので、必要な操作だけ素早く呼び出せるようにしておくと安心です。

特に困りやすいのは「別のページへ移動したいのに、アドレスバーが見えない」「戻るボタンがどこにもない」という場面です。全画面表示は“表示領域を広げる代わりにUIを隠す”仕組みなので、UIを一時的に呼び出すコツを知っておくと、全画面のままでも迷わず操作できます。

一時的にアドレスバーを表示する手順(上端へ移動など)

全画面表示中は、画面のいちばん上へマウスを動かすと上部のバーが一時的に表示されることがあります。バーが出たら、URL入力・タブ切り替え・戻る/進むなど、いつもの操作ができます。

  • まずはマウスカーソルを画面の最上部にゆっくり当てて、上部バー(タブ列/アドレスバー)が出るか確認します。
  • 上端に合わせてもバーが出ない場合は、左ボタンを押したまま上端から少し下へ引くと表示される場合があります。
  • バーが出たら、アドレスバーをクリックしてURLを入力するか、必要なボタンを押します。
  • URL入力を素早くしたいなら、バーが見えたタイミングでCtrl+L(またはAlt+D)を押すと、アドレスバーにカーソルが移動してそのまま入力できます。
  • 目的の操作が終わったら、マウスを上端から離すとバーが隠れることが多いので、表示領域を広く保ったまま閲覧に戻れます。

ツールバーの表示・配置を調整する

普段の作業が多い人は、よく使うボタンをツールバーに出しておくと全画面の出入りが減ります。たとえば「お気に入り」「拡張機能」「ホーム」などを見えやすくしておくと、全画面を切り替えなくても操作が完結しやすくなります。

  • よく使う機能は「…(設定など)」から「ツールバーに表示」できる項目がないか確認します。
  • 全画面表示を使う機会が多い場合は、よく押す操作(お気に入り、共有、印刷など)を優先して表示すると迷いにくいです。
  • ボタンが増えてごちゃつく場合は、逆に“使わないものを非表示”にして、必要なものだけ残すと操作ミスが減ります。

タイトルバーのダブルクリックで最大化/元に戻す(全画面ではないケース)

タブやアドレスバーが消えていないなら全画面表示ではなく、単に最大化されているだけのことが多いです。

このケースは「画面は広いけど、タブやアドレスバーは見えている」「戻すボタンも右上にある」という状態なので、焦らず“ウィンドウサイズの切り替え”として扱えばOKです。全画面表示と違ってUIは残っているため、操作ができなくなる心配は少ないのが特徴です。

最大化・元に戻すの基本(ダブルクリック/最大化ボタン)

タイトルバーをダブルクリックすると、最大化と元に戻すが切り替わります。タイトルバーとは、ウィンドウ最上部の(Edgeならタブ列の上や、ウィンドウ上端の)つかめる帯の部分を指します。

  • 右上の「□」が最大化で、「重なった□」や「元に戻す」表示ならクリックで通常サイズに戻ります。
  • タイトルバーの“空いている場所”をダブルクリックしても切り替わるので、ボタンが押しづらいときに便利です。
  • キーボードで操作したい場合は、**Windowsキー+↑**で最大化、**Windowsキー+↓**で元に戻す(または最小化)になることが多いです。

最小化・最大化・元に戻すの違い

最小化はタスクバーにしまう操作で、最大化は画面いっぱいに広げる操作で、元に戻すは最大化前のサイズに戻す操作です。

  • 最小化:画面から一時的に消して、タスクバーにしまう(作業を中断したいとき)
  • 最大化:画面いっぱいに広げて、同じウィンドウを見やすくする(表示領域を広くしたいとき)
  • 元に戻す:最大化前のサイズに戻して、他のウィンドウと並べやすくする(複数作業をしたいとき)

「画面いっぱい=全画面表示」と思い込んでいると、F11を押しても変化がなく不安になりますが、この章のとおり“最大化”なら、右上のボタンかダブルクリックで戻せます。

よくある別ケース:[名前を付けて保存]など“ダイアログ”だけ大きさが戻らない

Edge本体ではなく、別で開くダイアログのサイズだけが極端になっている場合は、ダイアログ側で調整します。これはEdgeの表示設定や全画面表示とは直接関係がなく、Windows側がダイアログの大きさや位置を記憶していることが原因で起きるケースがほとんどです。

一度サイズが極端になると、Edgeを再起動しても同じ大きさで開いてしまうため、「何をしても直らない」と感じやすいポイントでもあります。ただし、対処自体は比較的シンプルなので、落ち着いてダイアログ単体として操作します。

先に確認:これはEdge本体ではなくダイアログのサイズ

「名前を付けて保存」「開く」などの画面は、Edgeのウィンドウとは別に開く**ダイアログ(補助ウィンドウ)**です。そのため、Edgeを全画面表示や最大化にしていても、ダイアログのサイズや位置は独立して管理されます。

  • Edgeの画面サイズを変えても、ダイアログだけ大きすぎる/小さすぎるままなら、このケースに該当します。
  • 毎回同じ大きさ・同じ位置で開く場合は、Windowsがその状態を記憶している可能性が高いです。
  • Edgeの設定を探しても直らない場合は、ダイアログ側を直接操作するのが正解です。

ダイアログを元の大きさに戻す(ドラッグ/角/最大化の確認)

ダイアログの端や角にマウスを合わせ、ドラッグして見やすいサイズに戻します。四隅や左右上下の境界線にカーソルを当てると、サイズ変更用の矢印に変わるので、その状態で調整します。

  • 右上に最大化ボタンが表示されている場合は、一度クリックして最大化を解除すると、通常サイズに戻ることがあります。
  • サイズを調整したあと、そのままダイアログを閉じると、次回以降も同じ大きさで開くことが多いです。
  • 画面外にはみ出して操作できない場合は、Alt+Spaceでウィンドウメニューを開き、「移動」を選んでから方向キーで画面内に戻すことができます。

使い分けの目安:全画面表示と最大化、どっちが便利?

目的に合わせて使い分けると、作業効率が上がって「戻し方が分からない」状態も減ります。特に、毎回なんとなく全画面にしている人ほど、用途別に使い分けるだけで操作の迷いが減り、不要な切り替えも少なくなります。「今は見るだけなのか」「操作もしながら使うのか」を意識するのがポイントです。

集中したい・表示領域優先:全画面表示

動画視聴やプレゼン表示など、表示領域を最優先したいときは全画面表示が向いています。余計なUIが消えるため、内容そのものに集中しやすく、視線の移動も最小限で済みます。

  • 動画サイトやオンライン講義を視聴するとき
  • 会議や打ち合わせで画面を見せるとき
  • 記事やPDFを大きく表示して読みたいとき

このような場面では、操作頻度が低いため、必要なときだけバーを呼び出せる全画面表示が便利です。

操作もしやすく広く使う:最大化

調べ物をしながら操作を頻繁にするなら、タブやアドレスバーが残る最大化のほうが扱いやすいです。画面は広く使えつつ、検索・移動・タブ切り替えを迷わず行えます。

  • 複数タブを行き来しながら作業するとき
  • URL入力やコピー&ペーストを頻繁に行うとき
  • 他のアプリと並べて表示したいとき

最大化は「普段使い」に向いている状態なので、全画面表示よりもストレスなく操作できます。

ついでに安全対策:全画面固定っぽい詐欺画面に備える

サポート詐欺などは全画面表示を使って焦らせることがあるため、Edgeの保護機能をオンにしておくと安心です。画面いっぱいに警告を表示し、音を鳴らして操作不能に見せかけるのが典型的な手口です。

こうした画面は「全画面表示が解除できない」と誤解しやすいため、事前に対策しておくことで冷静に対応できます。

Edgeのスケアウェアブロックを有効にしてサポート詐欺を検出

Edgeの設定でスケアウェアブロックをオンにすると、詐欺的な挙動を検出して警告してくれる場合があります。怪しいページを開いた際に注意喚起が表示されるため、被害を未然に防ぎやすくなります。

  • Edge右上の「…(設定など)」から「設定」を開きます。
  • 「プライバシー、検索、サービス」を開きます。
  • 「セキュリティ」にある「スケアウェア ブロック」をオンにします。

FAQ:つまずきやすい疑問

よくある疑問を先に潰しておくと、全画面や最大化で困ったときに自己解決しやすいです。とくに「急に画面が変わって焦った」「何を押したか覚えていない」というときは、FAQのような“よくある原因”から当てはめるほうが早く直せます。

また、同じ症状でも原因が違うことがあります。ここで一度整理しておくと、次に同じ状況になっても「まず何を確認するか」が決まるので、落ち着いて対処できます。

全画面と最大化、結局どっち?見分けをもう一度

タブとアドレスバーが消えているなら全画面表示で、消えていないなら最大化の可能性が高いです。

  • タブ列やアドレスバーが見えない:全画面表示(F11で戻る)
  • タブ列やアドレスバーが見えている:最大化(右上ボタン/タイトルバーのダブルクリックで戻す)

迷ったら、F11を一度押して変化があるか確認すると、より確実に切り分けできます。

タブをダブルクリックすると閉じてしまう?設定で変えられる?

タブの操作は設定や拡張機能の影響を受けることがあるので、意図せず閉じるなら設定やジェスチャー系拡張機能を見直します。

  • マウスジェスチャー系の拡張機能を入れている場合は、一時的にオフにして挙動が変わるか確認します。
  • タッチパッド操作中にダブルタップが誤認識されることもあるので、再現するなら入力デバイス側の設定も見直します。
  • タブを閉じるつもりがないのに頻発する場合は、クリック間隔(ダブルクリックの速さ)が合っていない可能性もあります。

間違えて閉じたタブを戻す方法(ショートカットなど)

閉じた直後ならCtrl+Shift+Tで、直前に閉じたタブを開き直せます。

  • 連続して押すと、閉じた順に複数のタブを復元できます。
  • もし“ウィンドウごと”閉じてしまった場合でも、同じショートカットで復元できることがあります。
  • 直前に閉じたタブを戻せれば、誤操作で画面が変わったときでも元の作業に戻りやすくなります。
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