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基本

Windowsで連続リネームするならこれ!F2→Tabでサクッと一括変更

k.w
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この記事のポイント

  • F2→Tabで、ファイル名の変更を“止まらず”連続で進められる(マウス移動が減るので、10個以上でも気持ちよく進む)
  • 複数選択→F2なら、同じ名前+自動連番も一発でできる(写真・資料の整理に強い)
  • 連番は並び順に左右されるので、作業前に並び替えと**Ctrl+Z(元に戻す)**を覚えておくと安心(うっかりミスの保険になる)
  • 覚える操作は少ないのに効果が大きいので、日常の「ファイル整理が面倒…」を最短で軽くできる

知らないと損!F2とTabが最強コンビな理由

ファイル名を変更するとき、つい「右クリック→名前の変更」や「F2→Enter」で終わらせがちです。
でも、“連続で”名前を変えたいときは、EnterよりもTabが圧倒的にラク。

特に、同じルールで名前を整える場面(例:日付を入れる、末尾に「_完成」を付ける、表記ゆれを直すなど)では、
「1つ直す→次を探す→クリックする…」の繰り返しが地味に効いてきます。
そこでTabを使うと、“探す・移動する”手間がごっそり減るのが強いポイントです。

「確定する」こと自体はEnterでもTabでもできます。
差が出るのは、その次。

  • Enter:確定して“その場で終了”しやすい(次のファイルへは自分で移動が必要)
  • Tab:確定しつつ“次のファイルへ移動”してくれる(連続作業が途切れない)

つまり、
Enter=確定でストップしがち
Tab=確定しながら前に進む
この違いが積み重なると、作業時間もストレスも変わってきます。

イメージとしては、

  • Enter:1つ終わるたびに「はい、次どれ?」と立ち止まる
  • Tab:ベルトコンベアみたいに「次、次」と流れてくる

みたいな感じ。
ファイルが多いほど、Tabの恩恵がハッキリ出ます。

違いを一度、表で整理します。

操作何が起きる?次の動き向いている場面
F2 → Enterそのファイルの名前を確定自分で次のファイルをクリック/移動1つだけ変えたい
F2 → Tabそのファイルの名前を確定次のファイルへ自動で移動連続で変えたい
右クリック→名前の変更編集状態になるマウス操作が多いたまにやる程度

さらに地味に便利なのが、
「確定と同時に次へ移動する」ことで、作業のリズムが一定になること。
リズムができると、同じパターンの修正(例:
「【】を消す」「末尾の半角スペースを消す」「日付を統一する」)が一気に片付きます。

連続で10個、20個と変えるなら、マウス操作が減るだけで体感が変わります。
**「F2で編集 → Tabで次へ」**が身体に染みると、ファイル整理が一気に速くなります。

ちなみに、Tabは「次へ進む」キーなので、
逆に1つ前に戻りたいときは Shift+Tab が役立つ場面もあります(環境によって挙動は異なることがあります)。
まずは基本のTabだけ覚えれば十分ですが、知っておくと安心です。

例えば、こんな場面に刺さります。

  • ダウンロードフォルダに溜まった「(1)(2)(3)」を整えたい
  • 会議資料のファイル名に日付を入れて並びを揃えたい
  • 写真のファイル名を「旅行_2025」みたいに統一したい
  • 「ファイル名が長すぎる問題」をまとめて短くしたい

※この記事では呼び方を「名前変更」に統一します(一般に“リネーム”とも呼ばれます)。

実際にやってみよう!具体的な手順

ここからは、実際に手を動かすパートです。
迷わないように、押すキーと動きに絞って説明します。
「まずは1回だけやってみる」のが一番早いので、手元に適当なフォルダがあれば開きながらどうぞ。

この章のゴールはシンプルで、

  • 「F2で編集できる」
  • 「Tabで次へ進める」
  • 「失敗しても戻せる(Ctrl+Z)」

この3点が分かればOKです。

基本の流れはこんな感じ

0)事前にちょっとだけ整える(おすすめ)

連続で作業しやすいように、エクスプローラーで対象が並んでいるか確認します。

  • 同じフォルダにまとめる
  • 必要なら「名前順」「更新日時順」などに並び替える
  • 似た名前が多いなら、最初の1〜2個だけ慎重に(流れ作業はその後)
  • 「見落としたくないファイル」があるなら、表示を「一覧」や「詳細」にして見やすくする

※連番を付けたい場合は特に、並び順=番号の順番になるので重要です。

補足:作業が多いときは、先にルールを決めるとラクです。
例えば、

  • 全部「YYYY-MM-DD_」を先頭に付ける
  • 「【提出用】」のようなカッコを消す
  • 半角・全角を統一する

みたいに、どこを揃えるかが決まっていると、迷わず入力できます。

1)変更したいファイルをクリックして選ぶ

まずは1つ目のファイルを選択します。
ファイルが青く反転(選択状態)になっていればOKです。

もしマウスを使わずに進めたいなら、

  • ↑↓キーでファイルを移動して選ぶ
  • 目的のファイルに着いたらF2

でも同じことができます。
「マウス→キーボード」の行き来が減るので、慣れるとかなり快適です。

2)F2を押して、名前を編集状態にする

ファイル名が編集できる状態になったらOK。
多くの場合、ファイル名の部分が選択されて文字入力できるようになります。

ここでのチェックポイントは2つ。

  • 文字が入力できる(カーソルが点滅している)
  • 変えたい部分が選択されている(全部が青い/一部が青い、など)

「F2を押しても何も起きない」場合は、
ファイルが選択されていなかったり、別の場所(検索ボックスなど)にフォーカスが移っていることがあります。
一度ファイルをクリックしてからF2を試すと安定します。

3)新しい名前を入力(または一部だけ直す)

そのまま打ち替えるだけでもいいし、必要な部分だけ直してもOKです。
「日付を入れる」「末尾に_完成を付ける」など、小さな変更でも積み重ねると整理がラクになります。

ここで「よくあるパターン」をいくつか。

  • 先頭に付ける2025-12-31_ を付けて時系列で並びやすくする
  • 末尾に付ける_提出用_最終 を付けて状態が分かるようにする
  • 置き換える会議メモ議事録 のように表記ゆれを整える

部分だけ直すときは、

  • 文字の途中にカーソルを置いて編集
  • 変えたい範囲だけドラッグして上書き

でOK。
「全部打ち直し」じゃなくても十分速いです。

4)EnterではなくTabを押す

ここが本題。
Tabを押すと、確定しつつ次のファイルに移動します。

「確定 → 次へ」が1キーで済むので、手が止まりません。

この瞬間にやっていることは実は2つで、

  • 今のファイル名を確定する
  • 次のファイル名の編集に切り替える

なので、テンポが崩れにくいです。

「次に進む方向」は基本的に表示順です。
つまり、一覧の上から下に並んでいるなら、上から下に進みます。

5)次のファイルで同じように編集→Tab

あとはこの繰り返しです。

  • 編集する
  • Tabで次へ
  • 編集する
  • Tabで次へ

これで“止まらず”に連続で名前変更できます。

うっかりEnterを押しても大丈夫。次のファイルを選んでまたF2→Tabに戻せばOKです。

さらに安心したい人は、
「3〜5個やったら一度止めて並びを確認する」
というやり方もおすすめです。
連番や日付が狙い通りになっているか、途中で気づけます。

小さなコツ
Tabで進み続けるとテンポが出るので、まずは「同じルールで変えられるもの」から手を付けるとスムーズです。
たとえば「日付だけ付ける」「末尾だけ付ける」など、入力が短いルールから始めると失敗しにくいです。

ちょっとした応用ワザ

連続作業で「あるある」なつまずきを、ここでまとめて潰します。
作業が速くなるほどミスも出やすいので、“戻れる”操作を先に覚えておくと安心です。

途中でやめたい(キャンセルしたい)とき

  • Esc:編集中の変更をキャンセルできます(確定前なら元に戻る)

「入力してる途中で、やっぱ違う」と思ったらEsc。
この一手で被害が広がりません。

補足:Escは「今まさに編集している1件」を取り消すイメージです。
すでにTabで確定して次へ進んだ分は、次のCtrl+Zが頼りになります。

直前の変更を戻したいとき

  • Ctrl + Z:直前の名前変更を取り消せます

複数回戻せることも多いので、失敗したらまずCtrl+Zを試すのが安心です。
「全部やり直し…」になりにくいのが大きい。

連続で間違えたときは、

  • Ctrl+Zを数回押して戻す
  • いったん落ち着いて、またF2→Tabに戻る

この流れで立て直せます。

一部だけ書き換えるコツ

ファイル名全体が選択された状態になっていることが多いです。

  • カーソルキーで移動して、変えたい部分だけ編集
  • マウスで範囲選択してそこだけ打ち替え

たとえば、
「2024」を「2025」にだけ変える、
末尾に「_最終」を付ける、
みたいな作業がラクになります。

もし「拡張子(.jpg など)を触りたくない」なら、

  • 末尾のドット以降は消さない
  • 不安なら名前部分だけを選択して上書きする

この2つを意識すると安全です。

連続作業が途切れやすい原因

  • 途中で別の場所をクリックしてしまう
  • Enterで確定して満足してしまう
  • そもそもファイルが選択できていない(空白をクリックして解除されている)
  • 変換中にTabを押してしまい、意図せず確定して進んでしまう

このあたりが多いです。
Tabで次へ」を合言葉にすると、自然にスピードが出ます。

日本語入力で変換が絡む場合は、

  • 変換を確定してからTab

の順にするとミスが減ります。

複数ファイルを同じ名前+連番にしたいとき

「スクショ_001」「スクショ_002」みたいに、同じ名前+連番にしたい場合は、別ルートが便利です。

手順:複数選択 → F2

  1. 連番にしたいファイルを複数選択する(CtrlクリックやShiftクリック)
  2. F2を押す
  3. 付けたい共通の名前を入力してEnter

すると、Windowsが自動で連番を付けてくれます。
例:

  • 旅行写真.jpg
  • 旅行写真 (1).jpg
  • 旅行写真 (2).jpg

「全部同じ名前にしたい」ではなく、同名+番号を自動で作ってくれるイメージです。

もう少し実務っぽい例も。

  • 会議メモ → 会議メモ (1) / 会議メモ (2)
  • 請求書_2025-12 → 請求書_2025-12 (1) / 請求書_2025-12 (2)

補足:連番リネームは「一括で揃える」用途に強いので、
「まず連番で揃える → 必要ならF2→Tabで微調整」
という合わせ技も便利です。

連番の順番は、選択時の並び(表示順)に左右されます。思った順番にならないときは、次の注意点をチェック。

ちょっと待った!注意点もあります

便利な方法ほど、落とし穴も先に知っておくと安心です。
「やってから気づく」と面倒なので、ここだけは最初に目を通しておくのがおすすめ。

この章はざっくり言うと、

  • 順番(並び替え)
  • 安全(同名衝突・拡張子)
  • 保険(戻す手段)

の3点を押さえる場所です。
ここを理解しておけば、気持ちよくスピードを出せます。

連番の順番は“並び順”で決まる

複数選択で連番を付ける場合、番号は基本的に表示されている並び順で振られます。

  • 名前順
  • 更新日時順
  • 種類順

など、並び方次第で結果が変わるので、連番にこだわるときは先に並び替えましょう。
「思った順にならない」はほぼここが原因です。

もう少し具体的に言うと、
**「見えている順に(1)(2)(3)が付く」**というルール。
なので、欲しい順番にしたいなら、連番を付ける前に次をやっておくのが確実です。

  • エクスプローラーの上部で並び替え(名前/更新日時/種類など)
  • 表示方法を「詳細」にして、列を見ながら整える
  • 必要なら、番号を付けたい順に一度クリックして確認してから複数選択する

「連番がズレた…」と感じたら、まず並び順を疑ってOKです。

同名衝突や意図しない変更に注意

似た名前のファイルが多いと、どれを編集しているか分からなくなることがあります。

  • 変更対象が合っているか、1〜2個目で確認してから流れ作業に入る
  • 拡張子(.jpg など)を触りたくないなら、むやみに削らない
  • 不安なら、作業前にフォルダを丸ごとコピーして保険を作る

特に拡張子は、変えると開けなくなることがあるので注意。
「名前の部分だけ」触る意識で十分です。

さらに安全に進めたいなら、次の“ちょいルール”もおすすめです。

  • まずは小さいフォルダ(5〜10個)で試す
  • 連続作業に入る前に、最初の2件だけ見た目を確認する
  • 似た名前が並ぶときは、いったん表示を広げる(列幅を広げる/詳細表示にする)

「早くやる」よりも、「最初に事故を防ぐ」方が結果的に速いです。

やり直し(戻す)を覚えておく

困ったらこれ。

  • Ctrl + Z:直前の名前変更を取り消す

ただし、状況によっては戻しにくいこともあるので、心配なら大事なフォルダは事前にコピーしておくとより安全です。
「戻せる前提」+「保険もある」くらいがちょうどいいです。

もう一歩だけ補足すると、

  • Esc:いま編集中の1件をキャンセル
  • Ctrl+Z:すでに確定した名前変更を戻す

という役割分担になります。
「どっちで戻す?」が分かっていると、焦らず対処できます。

よくある質問(FAQ)

Q. Tabを押しても次のファイルに移動しません。
A. 編集状態になっていない可能性があります。まずファイルを選択してF2で編集状態にしてからTabを押してみてください。別の入力欄(検索ボックスなど)にフォーカスが当たっている場合もあるので、一度ファイルをクリックしてから試すと確実です。日本語入力の変換中だと意図せず確定してしまうこともあるので、変換を確定してからTabにすると安定します。

Q. 拡張子まで変えてしまいそうで怖いです。
A. 基本はファイル名部分だけ編集し、拡張子(.png など)は触らないのが安全です。うっかり変えたらCtrl+Zで戻せることが多いです。拡張子が表示されていない設定なら、無理に触らないのが一番です。心配なら、まずは「末尾に_提出」など付け足す編集から慣れると失敗しにくいです。

Q. 連番が思った順番になりません。
A. 連番は並び順に依存します。連番を付ける前に「名前順」「更新日時順」などで並び替えてから複数選択してみてください。必要なら、番号を付けたい順に並べ替えてから選択するとブレにくいです。どうしても順番が重要なときは、連番の前に一度「1個目になるファイル」をクリックしてからShiftで範囲選択すると安定します。

Q. 途中で間違えたまま次に進んでしまいました。
A. 直前ならCtrl+Zで戻して修正できます。戻せない場合は、該当ファイルを選んでF2で再編集すればOKです。「1個直して、またTabで続行」でも問題ありません。焦って連続で直すより、いったん止めて「どこまで直したか」を確認すると立て直しやすいです。

Q. 右クリックの方が慣れていて不安です。
A. 最初は右クリックでもOKです。まずは1つだけF2で編集してみて、慣れたらTabで次へ進む…という順番が一番失敗しにくいです。慣れるまでは「1フォルダだけ」「10個だけ」など小さく試すのがおすすめ。

Q. 大事なファイルなので、失敗が怖いです。
A. 不安なら、作業前にフォルダをコピーして“予備”を作るのが一番安全です。次に、最初の1〜2個だけ変更して結果を確認してから流れ作業に入ると、事故をほぼ防げます。

最後に

連続でファイル名を変えるなら、覚えるのはたったこれだけです。

  • F2で編集
  • Tabで次へ

この2つができるだけで、ファイル整理の速度が目に見えて上がります。
特別なソフトも設定もいりません。

ここまで読んだら、ぜひ「知識」で終わらせずに、手元のフォルダで1回だけ試してみてください。
最初は3〜5個で十分です。

  • まずは1つ目をクリック
  • F2で編集
  • 直したらTabで次へ

これだけで「なるほど、こういうことか」が一発で分かります。

そして、状況に合わせて使い分けるとさらに便利です。

  • 少しずつ整えたい(微調整が多い) → F2→Tab で連続編集
  • 同じ名前に揃えたい(連番がほしい) → 複数選択→F2 で自動連番

慣れてきたら、
「複数選択で連番を付ける → 気になるものだけF2→Tabで微調整」
という合わせ技が最強です。

もし途中で不安になったら、思い出すのはこの2つ。

  • Esc:いま編集中の1件を取り消す
  • Ctrl+Z:確定した変更を戻す

“戻れる”と分かっているだけで、スピードも出しやすくなります。

次にファイル名を整えたくなったら、まずは1回だけでもF2→Tabを試してみてください。
慣れてきたら、複数選択→F2の連番もセットで使えるようになります。

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